関連業務としてドローンによる空撮もしております。
また、土地家屋調査士の業務と関連して測量と空撮を並行して行うことも可能です。
【依頼例】
- 建物の新築記念写真として
- 建物の新築、リフォーム時の窓からの景色に事前確認
- マンションの各フロアーからの眺望の事前確認に
- 土地の境界の位置確認に
- 防災上立ち入り困難な土地の確認に
詳しくはご相談ください。
撮影までの流れ
- 1.撮影依頼
- メール又は電話でのご予約
- 2.現場確認
- 依頼主様と現場での事前打ち合わせ
- 3.撮影当日
- 天候及び現場の安全確認
※気象条件により、当日の撮影延期や中止の場合もございます - 4.撮影当日 撮影実施
- 5.撮影当日 映像確認
- 6.撮影後
- データの引き渡し、ご精算
料金
スチール撮影 | ムービー撮影 + スチール撮影 | |
---|---|---|
1フライト | ¥50,000 (写真10枚:データのみ) |
¥70,000 (写真10枚:ムービー3分) |
2フライト | ¥60,000 (写真20枚:データのみ) |
¥100,000 (写真20枚:ムービー5分) |
追加フライト | 1フライトにつき +¥20,000 |
1フライトにつき +¥20,000 |
- 他に撮影方法などのご要望がありましたら、ご相談ください
- 料金には交通費は含まれません。交通費は、その都度お見積もりいたします
- データはCD,USB,SDカード等でお渡しします
- 写真現像等はご希望のサイズにて作成できます(別途費用)
例: A5サイズ ¥700
A4サイズ ¥1,000
A3サイズ ¥2,000
※料金には消費税は含まれていません
機体紹介
- 機体名 Inspire 1
- 電波到達距離 約2000m
- カメラ 1200万画素/4060×2160pixel( 静止画4000×3000pixel )
- 保証 賠償責任保証制度(三井住友海上火災保険株式会社)
ドローン空撮禁止エリア
現在、改正航空法のため空撮禁止エリアがあります。
ご依頼現場が飛行禁止エリアである等、確認も承りますので事前にご相談ください。
飛行禁止エリアの場合は、事前に飛行許可申請等が必要となります。
※赤い部分が飛行禁止区域です。
詳しいエリアに関しては国交省のホームページでご確認ください。